日野市内にお住いのU様の畳施工写真のご紹介です。
ご主人の転勤のタイミングをはかりながら「畳からチクチクするゴミカスが気になるから畳をきれいにしたい」とお考えでした。
お子さんたちも頻繁に使う畳のお部屋ですので畳の表面のチクチクを覆うように敷いていた敷物のままでは良くないのではないか?とインターネットで畳店をいろいろお調べになり当店にアクセスくださいました。
熊本産の厚地の畳表をお選びになり、その香り、しっかりと密に織られた畳の質感にたいへんお喜び頂きました。
日野市内のマンションにお住いのK様の和紙畳とふすま貼り替え施工写真のご紹介です。
和紙畳は色が変わらず長期間使える畳としてまた、色がいろいろ選べる畳として人気があります。約20年使った和紙畳はそのような状態になるか?わかりやすく畳施工前、施工後の写真でご紹介させて頂いています。そして、近年増加している「薄い畳」のい施工承りもしております。お気軽に下見・見積りのご要望をお寄せください。東京都多摩地区は下見、見積りを無料でお伺いしています。
当店を繰り返しご利用くださるリピーターのお客さんH様の畳施工写真のご紹介が本日のブログです。
タンスが置かれていたところの畳は日焼けしているところとそうでないところの色の違いがくっきりとあります。
畳のあしざわ(芦沢)として宝物のように大切にしていることは「畳のことは芦沢さんに頼めば安心よ」と言って頂けることです。評判が良いから、とクチコミで広めて頂けると「ああよかったな、長年日野市で頑張らせて頂けてこんなにありがたいことはないよね」と実感致します。
今後もお客さんに喜んで頂ける気持ちよい畳のご提供ができるように精進いたしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
日野市多摩平にお住いのK様の畳施工のご紹介です。
K様は今までお使いの畳よりカスの様なごみのようなものが出てきて改善したいな、とお考えでした。畳がそのように傷んでしまったのは数年前かにお迎えしたペットのワンちゃんの足の爪があったってしまったからかな、とお話になっていました。
お選び頂いたのは国産は熊本産の麻糸と綿混紡糸のダブル使いの経糸に熊本産の上質イグサを丁寧に編み込んだ素敵な畳おもてとシャンパンゴールド寄りの素敵なオレンジカラーの畳縁です。窓からのあたたかな日差しとあいまって明るい印象に変わりました。ご家族みなさんワンちゃんも喜んでくれたと思います。
日野市内にお住いのT様の畳施工写真のご紹介です。
T様は、コロナが始まる前の「日野市産業まつり」からのご縁です。
コロナ前というと5年前でしょうか?毎年、日野市産業まつりという大きなイベントが11月にあるのですがそちらに当店も出店させていただいています。対面で地域の方とふれあえるたいへん素敵な機会です。その会場でT様は当店のブースにお立ち寄りになり「うちもそろそろ畳をやりたいんだけど来年くらいかしら?」とお話になっておられ、その後コロナ禍となりました。「5年たったら畳がすっかりボロボロになってしまって…でもずっと芦沢さんに頼もうと思っていた」とおっしゃって下さいました。涙ちょちょ切れの思いです。
お選び頂いた国産は熊本県産の「特上」畳おもてをご利用いただく事となり、今後また日野市産業まつりなどでお会いできた時のT様の「特上畳はほんと、きもちいいわ~。近頃、艶が出てきたわよ~。つるつるすべすべな触った感じが何年続くのか楽しみだわ」というコメントを期待して本日のブログにさせていただきます。
日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
O様はインターネットで当店のことを見つけて下さりご連絡を下さいました。
よくご利用される日野市内の施設にビニール畳が入っている事、そちらを当店が承って施工した事をご存じで同じようにビニール畳をご検討でしたが、最終的にはこちらの国産は熊本県産の当店の上級品畳をお選びになりました。
ビニール畳、天然いぐさ畳との特性の違いが漠然としていらっしゃるご様子でホントはどちらがご自身の生活スタイルやお好みにマッチしているのかを精査なさりたいお気持ちもおありのご様子でした。違いがよくわからないから知りたい、というご要望でしたので当店がお持ちするほぼ実物大の畳おもて見本をご提示させて頂きながらO様のお考えの整理をするような流れで下見のお話が進みました。
日野市内にお住いのM様の畳「裏返し」の施工写真のご紹介です。
畳って裏返しが出来るの?とおっしゃる方も年々増えて参りました。
畳の表面を表裏ひっくり返して再び縁を付けて縫う工法のことを裏返し:うらがえし と言います。
畳の表面材(ござ)は再利用できるってことですか?とお尋ねいただきますが「はい」とお答えすると驚く方も多いです。ではサスティナブルってそのものでしょ?!もっとそのこといった方がいいよ!と仰られて当店もそうですよね!とお答えすることも多いです。
もっとたくさん広めるべきだなと使命感を抱きながら本日のブログで書かせて頂いています。
日野市内にお住いのT様の畳替え施工写真のご紹介です。
T様は何十年ぶりかの畳のお手入れでした。コロナ禍になる前はご家族の介護で畳のこともじっくり考える時間がなくお過ごしでしたがコロナによる行動制限も緩和され遠方に住むご家族に「今度のお正月は家に来てね」と声掛けをしたい、というご希望がありました。
ホントにきれいになった!こんなに明るくなってお正月が楽しみ!とたいへんお喜び頂きました。その様子を拝見して担当させて頂いた私共もうれしかったです。あ~よかったな~ぜひ、5年後の畳裏返しもご利用くださいませね、裏返しは今税込で4,290円ですので、6帖間では掛ける6して頂ければ1部屋できます!5年おきに手入れをすると畳自体も長持ちしますので(意外に思われる方が多いですが)一番コストパフォーマンスに優れています。そしてツルツル、すべすべの熊本県産畳の良さをたくさん味わって頂きたいです。
イイものを長く気持ちよく使って頂けると嬉しいです。
日野市内にお住いのS様の畳施工写真のご紹介です。S様は当店のリピーターのお客さんで数年前に和紙畳でご注文を頂きました。今回は国産は熊本県産の上級品の畳に替えたいというご希望でした。一緒に襖も張替えたいというお話でしたのでよろしかったら下のスライダー施工写真もご覧ください。和紙畳は色が色々選べてS様はモカベージュカラーだったか?(記憶があいまいですみません)そのようなベージュがベースとなった和紙畳のお色をお選びになっていましたが年月と共に畳表面の劣化が進みガサガサする肌触りになってしまいました。すべすべの肌触り、温かみのある風合い、和紙畳にはない地が厚くて丈夫な品質(当店の上級品以上の畳)、イグサの良い香りを求めて「今回は天然いぐさの畳にしたい」と思われたそうです。おうちに猫ちゃんもいて気持ちよい畳にするとみんな快適でしょという思いを強くお持ちで、ネコちゃんと過ごす日々は毎日が新しい発見でとても楽しそうにお見受けしました。素敵な畳縁(黒地に赤い梅の花のモチーフ)とたいへん素敵なイメージになりました。
日野市内にお住いのI様の畳施工写真のご紹介です。
I様はマンションにお住いでそちらのマンションさんは度々畳替えや襖のお張替えでお伺いしています。
I様がお選びになったのは国産は熊本県産の「上級品」の畳で今後も気持ちよい畳を長くお使い頂けるようにとお決めになりました。「芦沢さん襖もやっているの?ここの襖どう?張替え頼むとしたら…」とお話になりましたのでその場で襖を見させていただいて現状の襖の状況を詳しくお話させていただきました。次回襖をお願いするかも…というようなお話でした。
畳がきれいになると気になるのがその周りの襖、障子、壁紙クロスなどです。それらもきれいになったら立派なリフォームの域になりますのでお部屋がすっきり生まれ変わります。一気にきれいにしたいお気持ちはよくわかりますよね。お気軽にお話しくださいませ。わかりやすく丁寧にお話させていただきますので安心してお任せ頂けます。