日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
たいへんありがたいことにO様は当店のホームページをチェックしてくださいっていて「施工写真!いいですよ、あの日野市○様ですよね」とおっしゃいました。
「そうです!お名前は出しませんので是非ご協力下さればと思ってですね、ホームページでご紹介させて頂くとそれをご覧になった方の中に「我が家もこのようにきれいになって素敵になるのならやりたいな」と思う方がご連絡下さったりしますので」とお話させて頂いた所、そうそう、うんうん、という風に笑顔で頷いてくださったのがたいへん嬉しかったです。
ダイケン和紙畳の「灰桜色ハイザクラ」色をお選び頂きました。納品時の嬉しそうなご様子は拝見するだけで当店も嬉しくなりました。
こちらは八王子市にお住まいのH様の畳施工写真のご紹介となります。
当ブログでは、実際に当店で畳替えを承ったお客さんに「施工写真をお名前を出さない形でホームページで実際の施工例としてご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか」とお尋ねして「いいですよ」とお返事を頂いた方の写真を大切にご紹介させていただいております。心がけていることは個人を特定できないようにする事と、今後当店をご利用してみようかなと思われている方に「畳替えしたらこのようにきれいになるんだ!」と身近に感じて頂きたい、と願っていると伝わればいいなという事です。
今までお使いの畳の経年劣化に伴い、畳を下見して欲しいとご連絡をくださいました。畳施工前、畳施工後(ダイケン和紙畳若草色)の様子をわかりやすくスライダー写真にしてご紹介させて頂きました。
畳の下見ご希望の方はぜひお気軽にご連絡をくださいませ。042-581-3866です。
こちらは日野市内にお住いのU様の畳施工写真のご紹介です。
U様のご実家を当店で何回かに渡り畳のご利用を頂いていて、「実家の畳を芦沢さんでやってもらってたのですよ…」と親しみを持って接してくださいました。
こちらはU様ご自身のご新居です。今まで入っていた畳が汚れて、きれいにしたいというお話でした。こちらのU様宅の畳床の厚さは1.5センチでしたので、やはり天然イグサの畳おもてですと薄地(チクチクするカスみたいなものが出やすい畳おもて)のものになってしまうか、あるいはビニール畳かこちらの和紙畳か、という選択肢になってしまいます。
そのお話もじっくり、分かりやすく時にはイラストなどをお書きしてご説明させていただいています。
ぜひお気軽に下見・見積りのご依頼をくださいませ。
下見申し込みフォーム が便利です。お電話でのお申込みは 042-581-3866 までお気軽にどうぞ。
こちらは日野市内にお住いのI様の畳施工写真のご紹介となります。
I様のお家には猫ちゃんがいてですね、ちょっとだけ拝見できたのですがふわふわでかわいらしかったです。知らない人がおうちに入ってくるとサッと物陰にかくれてしまう猫ちゃんが多い中、お部屋の中をのびのび歩いていてほほえましかったです。(お客さんのおうちに上がらせて頂いて下見、作業をする中で気を付ける点の中の1つとしてペットちゃんに自ら触れてはいけない事がありますので、遠くからそっと見守らせて頂いています)
I様は和紙畳の色の名前は「灰桜:はいざくら」色をお選びになりました。
マロンカラーベースなのですがほんのりピンク色も入っているようなやさしく風情豊かな色味となっています。お部屋の照明、窓から入る日光(季節や時間帯)によって見え方がほんとにさまざまで楽しみが多い畳です。下見にお持ちする「見本」をご覧頂いてお客様のお好みでお決め頂いています。
こちらは日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。O様はご近所の方より「畳を芦沢製疊:あしざわせいじょうできれいにした」お話をお聞きになって当店にご連絡頂きました。
畳らしく、和室の雰囲気はそのままでお部屋を使いたいというご希望で、お選びになった畳おもて(ござ)はダイケン和紙畳のカラーネームは「若草色:わかくさいろ」で畳縁も和柄のテーストが映える畳縁をお選びになりました。天然イグサの畳より和紙畳若草色になさった理由は畳床(畳の本体)の薄さにネックがありましたので、15ミリという薄い畳をより長い期間快適に使う方法として和紙畳に、という流れだったかと思います。
天然イグサ畳も、和紙畳、ビニール畳もそれぞれの良さ、特徴があります。下見・見積の際に実物に近い大きさの畳の見本をお持ちしていますのでどのタイプの畳がご自分の求めている畳おもてなのかをぜひ、その見本を見て触ってお確かめくださいませ。
ちらは多摩市にお住いのH様の畳施工写真のご紹介です。
H様は当店のホームページをご覧になり下見、お見積もりのお申込みをくださいました。ご親族がお住まいのお家の1階リビング横の小上がりになっている畳スペース3帖分を替えたいというご希望でした。「ほぼ実物に近い見本」を持参させていただいていますがお客さんによっては「それは何?」とあまりの大きさに思わず聞いてしまう、という方も時々いらっしゃるので「すみません、見本が大きくて…」と言いながらお邪魔させていただく事もあります。H様も見本をご覧いただき、また当店の実際に承った施工写真などご覧いただきこちらの和紙畳の「墨染色:すみぞめいろ」をお選びになり縁無し半帖を縦横交互に敷き詰める「市松敷き」というスタイルにお決めになりました。
たいへんスタイリッシュで、素敵な畳スペースになりました。ゴロゴロ寛ぐのにも、少し腰かけて作業するのもたいへん便利で使いやすいです。
こちらは日野市にお住いになるM様の畳施工写真のご紹介です。
M様は地方より日野市に移住なさるご予定に合わせて畳のご注文を下さいました。
地方にあるご自宅を引き払ってという大きなご決断をなさり、お子さんがお住みになる同じマンションをお求になったご様子でした。
畳がたいへん薄く、わずか1.5センチで今までも和紙畳が入っていました。先住の方がお使いだった畳(同じ和紙畳)が汚れていたので新しくしたいというご希望でした。
お引越しに間に合うように畳を納めることができてよかったです。
こちらは町田市にお住いのM様の縁無し半畳を「市松敷き:いちまつじき」に敷き込んだ納品後写真のご紹介です。
素適な出来あがりでしたが、カメラマンの腕前がポンコツでイマイチ素敵さが伝わるのか?の写真になってしまいました。もうしわけありません。
太陽の光をカーテンや障子でコントロールすればよかったです。ご覧の通り陽がよく入るステキなお部屋となります。今までも縁無し畳が入っていましたが愛犬ちゃんとのお別れを機に畳を新しくなさいました。いろいろ見本をご覧いただき実際に足元に置いたりしてご納得のいくカラーをお選び頂きました。自然な感じの「若草色」になさいました。敷き込みが終わった時にご覧になり「この色にしてよかった~」と仰っていました。いろいろ迷った後にお決めになった結果でお喜び頂けてよかったです。
当店ではほぼ実物大に近い「見本」をお持ちしています。実際にご覧になると臨場感が湧きます。
こちらは日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
今までも和紙畳をご使用でしたが畳床の厚さが1.5センチとたいへん薄く、今までと同じ和紙畳をご注文になりました。
使い勝手がわかっている上、素材感も今までと変わらない方が生活しやすいという事でお選び頂きました。今まで使って頂いていた畳、20年間よく頑張ってくれました…と思います~。1枚(帖)1枚(帖)の間の隙間も大きく開いてしまいゴミホコリが入ってしまうと不快だったというお話でした。
畳を実際にお使い頂くお客さんの「わー、きれいになった~!」とお喜びになる様子を見て当店も嬉しい思いでいっぱいです。
こちらは日野市内にお住いのK様の畳の施工写真のご紹介です。
紫外線に当たると天然イグサは色が変わるのですが今回は色が変わらないタイプダイケン和紙畳をお選びになりすっきりした畳のお部屋になさいました。
当店がお持ちする「ほぼ実物に近い見本」をご覧いただき、最終的にお決めになりました。この施工写真の頃はコロナ禍ということもあり自宅で気持ちよく過ごせる和室をお求めになる方は多かったです。外出する時はマスクが必須でしたし、せめて自宅ではリラックスして過ごしたいと思ったものですよね。明日からはゴールデンウィークに入る方もいらっしゃるかもしれません。コロナが終わったかのように感じますがぜひ、持病がある方高齢の方には周囲の配慮も忘れないでおきたいものです。
ゴールデンウィーク中に畳をやって欲しいとうお客さんがいらっしゃるので当店の休暇は5/5~5/7になります。どうぞよろしくお願いいたします。