23日 7月 2024
近年人気の和紙畳のなかでも今回はダイケン工業の和紙畳にキャンペーンがでましたのでお知らせいたします。
2024年7月20日~10月31日までダイケン和紙畳(健やかおもて)をご注文の方に抽選で当たる旅行券、商品券のキャンペーンです。
興味のある方はぜひこの期間にご注文頂ければ幸いです。
まずは下見から!
042-581-3866 までお気軽にどうぞ。
日野市内のマンションにお住いのK様の和紙畳とふすま貼り替え施工写真のご紹介です。
和紙畳は色が変わらず長期間使える畳としてまた、色がいろいろ選べる畳として人気があります。約20年使った和紙畳はそのような状態になるか?わかりやすく畳施工前、施工後の写真でご紹介させて頂いています。そして、近年増加している「薄い畳」のい施工承りもしております。お気軽に下見・見積りのご要望をお寄せください。東京都多摩地区は下見、見積りを無料でお伺いしています。
日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
たいへんありがたいことにO様は当店のホームページをチェックしてくださいっていて「施工写真!いいですよ、あの日野市○様ですよね」とおっしゃいました。
「そうです!お名前は出しませんので是非ご協力下さればと思ってですね、ホームページでご紹介させて頂くとそれをご覧になった方の中に「我が家もこのようにきれいになって素敵になるのならやりたいな」と思う方がご連絡下さったりしますので」とお話させて頂いた所、そうそう、うんうん、という風に笑顔で頷いてくださったのがたいへん嬉しかったです。
ダイケン和紙畳の「灰桜色ハイザクラ」色をお選び頂きました。納品時の嬉しそうなご様子は拝見するだけで当店も嬉しくなりました。
日野市内にお住いのU様の畳施工写真のご紹介ブログ記事です。
1階リビング横の和室を縁無し畳(へりなしたたみ)にしたいとご希望されました。ふちが無い畳にすると、フローリングのリビングから続いている洋空間に見えるので広々感じられます。また、近年流行している和モダンの空間にもなってふすまや障子がグッと引き立ってデザイン的にスタイリッシュに見えるお部屋になります。
和紙畳の編み目が細かいタイプで色のネーミングは「銀鼠:ぎんねずみ」をお選びになりました。フローリング寄りの濃いブラウンにするよりこちらの色の方がスッキリしてパッと人目を惹くかっこよさが生まれます。パッとお決めにならずに何度も見本を見てじっくり考えてこのお色になさいました。色が濃淡2色に見えますが「市松敷」といって縦目と横目を交互に敷いてあります。縁無し畳のデザイン的に支持されているポイントとしてこの2色使いに見えるようなところが素敵です。
下見・見積りのご依頼はお気軽にどうぞ。042-581-3866です。東京都多摩地区は下見見積りを無料で伺います。
日野市にお住いのM様の畳施工写真のご紹介となります。その他、障子、襖の張替え、建具の新規作成交換取付も承りました。
M様は当店のリピーター様になります。十年以上前よりご利用頂いています。
今回は前回天然いぐさ特上畳をお入れした畳を畳床を生かして「ダイケンの和紙畳に張替えたい」というご要望でした。1階の居間、2階の寝室も同じ
和紙畳ということでした。
作業終了後、お名前を出しませんのでホームページで施工写真をご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?とお聞きして、いいですよ、とお返事があったお客さんの写真を大切にブログで紹介させて頂いています。うちも畳替えしたら、このようになるかしら?と臨場感を持ってお考えになれるようにぜひご参考になればと思います。
昭島市にお住いの縁無し畳市松敷きの施工写真です。素材はダイケン和紙畳カクテルフィットの2色をお選びになりました。市松模様になるような敷き方を致しました。たいへん素敵な畳となりました。I様は前日のブログでご紹介させていただいた小上がりの畳スペースをビニール畳セキスイ美草の市松模様になさったお家で、こちらはお母様のお部屋になります。今までは天然いぐさ畳が6帖入っていましたがこの度、和紙畳の縁無し半畳を敷き詰める形をリクエストなさいました。
ベッドをお使いで、天然いぐさの畳よりタフな和紙畳の方がよろしいだろう、とデザイン的にもモダンな印象になり楽しみにしていてくださっていました。
お喜び頂いてたいへん嬉しかったです。またのご利用を心よりお待ちしています。
日野市内にお住いのS様の畳施工写真のご紹介です。S様は当店のリピーターのお客さんで数年前に和紙畳でご注文を頂きました。今回は国産は熊本県産の上級品の畳に替えたいというご希望でした。一緒に襖も張替えたいというお話でしたのでよろしかったら下のスライダー施工写真もご覧ください。和紙畳は色が色々選べてS様はモカベージュカラーだったか?(記憶があいまいですみません)そのようなベージュがベースとなった和紙畳のお色をお選びになっていましたが年月と共に畳表面の劣化が進みガサガサする肌触りになってしまいました。すべすべの肌触り、温かみのある風合い、和紙畳にはない地が厚くて丈夫な品質(当店の上級品以上の畳)、イグサの良い香りを求めて「今回は天然いぐさの畳にしたい」と思われたそうです。おうちに猫ちゃんもいて気持ちよい畳にするとみんな快適でしょという思いを強くお持ちで、ネコちゃんと過ごす日々は毎日が新しい発見でとても楽しそうにお見受けしました。素敵な畳縁(黒地に赤い梅の花のモチーフ)とたいへん素敵なイメージになりました。
日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
O様は当店のご近所にお住いで作業場を直接訪ねてくださいました。後日、実物大に近い大きさの畳見本を持参してお伺いしました。縁無し畳にしたい、というご要望で既存の畳を測らせていただいたところ関東間より一回り大きな「京間」サイズだとわかりました。畳床も約3センチと薄いタイプが入っています。縁無し畳の材料として近年人気があるのは和紙畳です。このような銀白色といって鮮やかなグリーン系の色からポップなイエロー、ピンク、ブルー、ブラックなど様々なカラー展開がございます。ぜひ、下見の時にお持ちするほぼ実物大の畳見本をじっくりご覧いただければと思います。実際に畳の上に置いて遠目で見てお決め頂くなどぜひ、臨場感を持った畳選びをして頂けたらと思います。
こちらは日野市内にお住いのT様の縁無し半帖市松敷きの施工写真のご紹介です。「縁無し畳に興味がある」(時々縁無し畳を琉球畳とおっしゃる方もおいでですが正式には縁無し(へりなし)畳といいます)という事で色々見本を見て頂きながらお話させていただきました。
最終的にT様がお悩みになったのは、「色」でした。和紙畳にもビニール畳と同じように多くのカラーがございます。インテリアに合わせてお考えになる方が多く、自然なイグサの色味にしたい、とかちょっと明るくクリアなグリーンな感じがいいとか、ブラウン系、ピンク、イエロー、ブルー、その他いろいろなカラーがありますので迷われる方は時間をかけてご家族とも話合って頂けるように配慮させていただいています。当店もできるだけ臨場感を持ってお決め頂けるようにほぼ実物に近い大きさの見本を持参しておりますので実際に畳の上に置いて遠目でご覧いただいたりしています。ご安心して下見の申し込みができます。
こちらは八王子市にお住まいのH様の畳施工写真のご紹介となります。
当ブログでは、実際に当店で畳替えを承ったお客さんに「施工写真をお名前を出さない形でホームページで実際の施工例としてご紹介させて頂いてもよろしいでしょうか」とお尋ねして「いいですよ」とお返事を頂いた方の写真を大切にご紹介させていただいております。心がけていることは個人を特定できないようにする事と、今後当店をご利用してみようかなと思われている方に「畳替えしたらこのようにきれいになるんだ!」と身近に感じて頂きたい、と願っていると伝わればいいなという事です。
今までお使いの畳の経年劣化に伴い、畳を下見して欲しいとご連絡をくださいました。畳施工前、畳施工後(ダイケン和紙畳若草色)の様子をわかりやすくスライダー写真にしてご紹介させて頂きました。
畳の下見ご希望の方はぜひお気軽にご連絡をくださいませ。042-581-3866です。