日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
こちらは日野市内にお住いのO様の畳施工写真のご紹介です。
たいへんありがたいことにO様は当店のホームページをチェックしてくださいっていて「施工写真!いいですよ、あの日野市○様ですよね」とおっしゃいました。
「そうです!お名前は出しませんので是非ご協力下さればと思ってですね、ホームページでご紹介させて頂くとそれをご覧になった方の中に「我が家もこのようにきれいになって素敵になるのならやりたいな」と思う方がご連絡下さったりしますので」とお話させて頂いた所、そうそう、うんうん、という風に笑顔で頷いてくださったのがたいへん嬉しかったです。
このような施工写真は実際に当店で畳施工をしてくださったお客さんの所の畳ですので、もし自分んちの畳をやったら?!とイメージしやすいというお話を度々お聞きするようになりました。当店のこの施工写真ご紹介はもうすぐ10年になるかな?と思います。撮影は防犯、プライバシーの観点から個人を特定できないように努めております。許可を頂いた方のみのご紹介になります。
御紹介は当時の記憶をもとに大切にブログ記事として感謝の気持ちを込めて書かせて頂いています。
もし、「畳をやりたいんだけど、どこに連絡していいか?」と思っている方がおりましたらお気軽に下見・見積りのご依頼を下さればと思います。日野市の日野警察署の裏手の昔、雪印工場があった付近よりお伺いします。かんたんに下見・見積り依頼 ←こちらから行えますのでお気軽にどうぞ。
ネットが苦手の方は 042-581-3866 までお電話もお受付しております。
日野市O様 和紙畳「灰桜色」の施工写真 施工前→施工後
日野市内にお住いO様、フローリングのダイニングに隣接する和室は食事の後にご家族があつまる憩いの場です。ご家族が出入りするところは畳が擦り切れるほど畳をご愛用下さっています。コタツや座卓にペタッと座ることが出来るのは心も体もゆったりリラックスします。フローリングにはない安心感があるので大変人気の畳の部屋ですが、南向きお庭の前には日差しを遮る建物がないため畳の日焼けが気になるので日焼けしない和紙畳をご希望になりました。
灰桜:はいざくら という風情のあるネーミングがどんな色なのか?想像してみるとワクワクしますよね。実際の見本は下見・見積りの時にほぼ実物大に近い大きさでご覧いただけます。その他お好みの色がきっとあるはずです!