日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
今日の施工写真のご紹介は、日野市N様の 縁無し 半帖 市松敷き(和紙畳:ダイケン清流)の施工写真です。
こちらは、フローリングに置く薄い畳に見えますが深さが、しっかりと厚みがある5~6センチ従来型の(はめ込む)畳となります。
前は、天然いぐさ畳の同じく縁無し半畳が同じように6帖入っていました。おばあちゃんがお使いになっていて時間が経つので新しくしたいとのことでした。
たいへんお喜び頂いて当店従業員もホッとうれしいひと時でした。
こちらのN様にはたいへん喜ばしいお言葉を頂き、「畳屋さんを探している、とご近所さんにお話ししたら居合わせた方に 日野市で畳といったら芦沢さんでしょ、といわれたのよ」というお話でした。嬉しかったので、ご近所さんとおっしゃいますと?とお聞きしたら畳の作業でお伺いした事があるお名前でしたので、あ~よかった~ と感じたのを覚えています。 お陰様で日野市に来てから今年56年を迎えます。ありがたいです。これからも誠実さを大切に頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。