日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
今日は国分寺市O様の畳の施工写真のご紹介です。
和紙畳ダイケン健やかくん銀白色の写真です。
天然いぐさではないのでイグサの香りはしませんが、色が均一、紫外線によって焼けないので色がずっとこのままです。
畳縁との同色コラボレーションが保たれ、フローリングからの続きの洋風な床面に見えます。フローリングと違い、ゴロンと寝そべったり、ペタッと座れたり畳の良さは引き続き味わえますので近年たいへん人気です。
天然いぐさの風合いとあの香りがお好きな方には少し物足りないというご意見が聞かれますが、色が選べるポイントは髙く、本画像のようなグリーン系からシックなブラック、フローリングに寄せたブラウン、明るいパステル色のイエロー、ピンク、ブルー系まで豊富な色が選べます。たくさん色があるのですが良くご注文頂くのは、やはりこのようなグリーン系です。畳といえばグリーンが気持ちが良い、と思われているのかもしれません。
O様、その後おかわりありませんでしょうか。
撮らせて頂いた写真のご紹介が遅くなり申し訳ありませんでした。ホームページでの紹介に快くお返事くださったご厚意に感謝しながら大切に使わせて頂きます。