日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧くださりありがとうございます。
マンションのリビングに続く和室の畳表替えの施工例です。
ポイントはフロアーから続く床面で畳縁を和柄にせず、スッキリと無地風グリーンにしたところです。
内装のイメージに合うような畳作りを実現させていきたいと思っています。
オーナー様、ご入居者様にご好評いただいています。
さて、こちらの物件に限らずの最近のエピソードです。
数年前に当店で畳をやらさていただいたお客様よりお電話があり、下見に伺った時のお話です。
「芦沢さんにやってもらってから一度、他の畳業者さんにやってもらったんだけど、こんなになっちゃって、、、あまりにもよくないので、やっぱり芦沢さんにまた電話したんだよ。」とお客様。当店で畳を見させていただきながら「ふむむ~。そうですか~。」一つ一つ対寧にお話しさせていただきます。
まず、気になったのは、お客様が、気になるところがあるので直してほしい、という電話をしたときに「少しこわい感じの人がきたんだよね」とお客様。「作業する人と別の人と役割があるんだよね」ともお話になります。「なるほど、、、そうですか~」
そのような会話は、よくあります。
下見・見積りは、お客様とのコミュニケーションの始まりですからね。
日野市で53年、今年で54年営業を続けている当店にお任せくださいと心の底より思います。