日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、八王子市のお客様の畳表替え納品後に撮影させて頂きました写真です(^.^)
家も年をとります?!築年数が経ってから若い世代に交代していくご家庭もよくあります。ネットで調べて、ご両親に知ってるたたみ屋さんが聞き、いろいろ調べてやはり「芦沢製疊:あしざわせいじょう に電話しよう!」とご決断を頂く事も増えて参りました。ありがとうございます!
上の画像は、お選びいただきました❤赤×いぶし銀の市松模様■□■□の畳縁(*^^)v
たいへんかわいらしく、明るい雰囲気ですよね(^^♪
下見させて頂き、お見積もりをさせて頂きます。下見の際には畳床(畳本体のボード状のもの)の経年劣化状況も見させて頂いています。住宅も年をとる!と先に書かせて頂きましたが、畳床にも同じことが言えます。下見で畳を上げさせて頂き、お客様と一緒に見ます。その時にお客様より「あ~(^_^;)」というお声が漏れる時がありますが、それはご使用の時間による劣化をお感じになってのことだと思います。そうです、畳床にも寿命があり、材質やご使用頻度、湿気などの環境によって違いがあります。15年から30年とも言われています。古く耐久が見込まれなくなった畳床では、表面の畳おもての張り替えをしても、きれいな仕上がりにはなりません。ぼこぼことした感じは修正をもちろん致しますが全部はとりきれません。畳はシャキっと、シュッと角が決まってかっこいい床材です。←個人的な感想(笑)でしょうか?(笑)
畳あれこれ、、、下見・見積りの際にどうぞご遠慮なくご質問くださいませ(^^)/わかりやすく、例え話等させて頂いたり、身近な小物で例えたりとご説明をさせて頂きます。←こちらがたいへん人気です(^.^)
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