日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は立川市のお客様の所に畳表替えして納品を済ませた後に撮影させて頂きました画像です。
当店の所在地は東京都日野市ですが、営業エリアとして東京都下、とさせて頂いています。詳しくは、昨日のブログ に書かせて頂きました。
日野市のお隣、立川市、稲城市、八王子市、国立市にも多くの当店ご利用のお客様がおいでですので、いつもありがたい気持ちでいっぱいです。多摩川を渡ってすぐ、とか浅川を渡ってすぐ、とか近い存在です。
さて、画像のご紹介を。。天然イグサの当店の「上」をお選びいただきました!畳縁(テープのように見えるもの)は市松柄(モスグリーン×いぶし銀)をお選びいただきました。
この画像を見て、皆さんは最初にどこに目が留まるでしょうか?中央の畳、3枚に分かれてない?!とお思いの方が多いと思います。(その他、ちょっと色がぼやけて見える!?とかご感想があるかと思いますが、それにつきましては後述させて頂くとして(^_^;))
中央の畳が3つに分かれているのは本当です。そこに掘りごたつがある!とお気づきの方は「正解!」です。ご主人のお話ですと年に1回、お正月の時にお子さん、お孫さんが集まる時には掘りごたつがお目見えするのだそうです。真ん中の部分を工具で持ち上げるとお話なさっていました。通常は、このようにひろーくお使いになっていらっしゃり、主にお孫さんが遊ぶプレイルームにしているようです。お孫さん、いらっしゃいました!朝、畳をお引上げする時、午後に納めに行くとき、可愛らしいお孫ちゃんたちがたくさんの興味を持って当店作業員の作業の様子を見ていてくれました(^^♪
畳替え、めったに目にすることがないですからね~熱い視線を頂くのは「興味を持ってくれているんだな」と嬉しいです!午後の納品の時に見えたお孫さん(複数人いらっしゃり、午前午後、別になります)は、とても興味深い感想を述べられていました(^.^)畳を敷き込み「どうぞ上がってみて下さい」と申し上げましたら、嬉しそうに畳の上を歩きながら「なんだか草原を歩いているみたいだ♪」というような事をおっしゃっていました(^^♪ 詩人だなあ~、小さい子供の感性って素晴らしいな!と感じました。草原ですよ~草原!
イグサの香り、あめ色から若草色に変わった畳、そして歩いた感じは足の裏から伝わっていると思いました。そして感覚的に出た言葉が草原、なんてステキ★
お小さい子の話になると、文章がついつい長くなってしまいます。
先に書きました畳の画像、色がぼやけて見える については明日のブログで書ければ書きたい(笑)です!(過去のブログにもいろいろ事情(ご説明)が出ていますのでご興味お時間あったらさかのぼってみては?!と思います)
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ、まずは、現状把握(^^)/ 下見・見積りをさせて頂き、お見積もりさせて頂きます。ご不安な事がありましたらどしどしお聞きくださいませ。畳替えは数年、十数年に一度のことですのでわからない事があって当然です。畳業界も変化していますので尚更です。
042-581-3866 です。
コメントをお書きください