日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、当店の作業場の様子、お馴染みの?!「返し専用機」にて作業中の写真です。
当店にて、合計3回の逢着作業をいたします。畳の短い辺→長い辺に畳縁(テープのようなもの)を中表にして1本→中表から表面が上になるように返して1本 の合計3本です。その3本目の逢着時のミシンがスタートした所です!
センサー搭載の全自動逢着機ですので、作業員がすることは畳をセットする事と縫い糸の交換です(*^^)vあとは、往復運転を自動で行います。頼りになるマシーンです(^^♪
畳へり(テープのようなもの)は市松柄のマロンカラーです! 近ごろたいへん人気があります。そして、この畳おもては国産の熊本プレミアム畳おもてですので、上質なイグサを地を厚く編んであります。使い込むうちに雅なツヤが出てきます。高級感があふれる「あめ色」はたいへん人気があります。
お客様さまのお宅に敷き込んだ畳の様子は、後日、また整理・分類をしてご紹介したいと思います。
市松柄の畳へりはコチラのマロン×燻し銀の他、赤×燻し銀 モスグリーン×燻し銀 の3種類がございます。どちらもたいへん人気があります。2020年東京オリンピック、パラリンピックのエンブレムになりました「市松柄」ですが直線的なモチーフは長方形の畳と良くマッチします。おススメの畳へりの一つとなります。
畳をキレイにしたい時は、ぜひ当店にお電話下さいませ(^^♪
下見・見積り 無料で承ります。
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