日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m
今日の画像は、畳おもて 京間サイズと関東間 の違いを分かりやすくお話できるかなと思って取り上げました。当店では、お客様の畳おもてに「ある事をしてから」←もったいぶってます(企業秘密です(^.^))が、お客様にとってとても有益なことをしてから画像のようにクルクルと巻いて準備を致します。
クルクル巻いた状態は当ブログでも複数回ご紹介させて頂いているのですが「背の高さが違う!!」というのは特別に取り上げていませんでした。
当店で、近日続いていますのが『京間の大きさの畳』です。畳の幅が広いと京間、対して幅が狭い方が関東間、と言われます。
お住まいになっているお客様自身が「うちは京間。」とお分かり頂いているケースは少ない様に思います。大工さん、ハウスメーカーさんに「和室は京間サイズにしますね」とか「京間の方がお部屋が広く感じますよ」などと。。。遠い記憶を辿って「そういえば!」と思い出されるお客様もいらっしゃいます。畳をキレイにしたい!とお思いになり当店にお電話を下さり、下見・見積りにお伺いした時に「京間サイズ」という言葉が出てきます。
お客様と一緒に畳を上げて下見しますので安心です。分からない事は、ご質問くださいませ。一緒に見ればわかる事、わかりやすくご説明することでわかる事はたくさんあります。
ぜひ一度、下見・見積りのお電話を下さいませ。「こうしたいな~」という理想の畳ライフが実現することでしょう(^^♪
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