日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、掘りごたつのあるお部屋の畳を新しくしました❤際の納品後に撮影させて頂いた写真です。
お客様には「お名前を出さないでホームページに掲載させて頂いても良いですか?」とご了承頂いたものだけをお載せさせて頂いています。
こちらの画像で、まずお目にとまる所はどこでしょう?「畳替えする時にはコタツのふとんを上げるんだね~」(申し訳ありません(>_<)画像の整理分類に時間がかかっていてまだコタツをお使いの季節だったかもしれないです)とかでしょうか?それとも、「赤い畳へり!かわいい!」「お部屋がパッと明るい!」でしょうか?「うちと雰囲気にてるから、もしうちが赤い畳ヘリでやったらこのような明るいお部屋になるのかしら?」でしょうか?いろいろお考え頂ける身近かな画像ではないでしょうか?
赤×燻し銀の市松模様の畳へりをお選びいただきました!2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムとなったのが、メディアで話題となりました市松模様です(*^^)v2色の正方形が交互に並んだ どこかレトロでそしてモダンなイメージが醸し出されています。
日本の古典柄は実に多く、古っぽい!というよりむしろ可愛らしくて新しい!という印象を受ける柄が多いです。なかでも、当店の畳へりにも採用されているコチラの市松柄、亀甲、鮫小紋、小菊など安定した需要がございます。
当店では、畳替えを検討したいというお電話を頂いてから→お客様と下見の日時の打合せ→下見・見積りの際には見本をお持ちいたします。そこで、お客様に見て、触って、かざして、遠目に置いて、サンプル画像を見て、色々とお楽しみ頂きながらお選び頂いています。ショッピングは、楽しい!です。あれがいいかな~、これがいいかな~とお決めになる時は「決断しなくちゃいけないから疲れるのよ~」とおっしゃりながらもやはりお買物は楽しいご様子です。中には、「特上の畳おもてがイイ!畳ヘリは決めてくれ」ではないですがそのような感じのお客様もおいでですが、その時は「コチラの畳へりはいかがですか?今ついてるのと、近いイメージです」などとご提案致すように心がけています。
畳をきれいにしたい!という時は、ぜひ一度お電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすくお話させていただいています←こちらがまたご好評を頂いています!
コメントをお書きください