日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、襖(ふすま)の下見状況です。本来は、キレイになった襖(ふすま)をお載せするのがイチバンだと思いますが、お客様の中には「どのような使用状況になったら襖工事したらよいのか?」「このような襖になってしまったけど。。。(申し訳なさそう)」というお問合せがあるので、安心して下さい!襖(ふすま)をキレイにする事も承ります! 畳と一緒にお任せください!という意味を込めて今日のブログに書かせて頂きました(^^♪
下見をさせて頂き、襖の表面の張り替えだけで済む時と、そうでない時のお話はしっかりとさせて頂きます。たとえば、一見しただけでは分かりにくいのですが襖の「枠」の寿命というのがシビアにあります。寿命による交換・新しく作らないと納まらない、という事はそのように申し上げます。はずしたら枠組みがバラバラととれてしまう、という襖も実はあります。
それは、下見による見積り という流れの重要さにつながります。 それを踏まえてお客様にご依頼なさるかどうか判断を委ねています。(押し売りのような強要は一切しておりません)
襖は吸湿性があり機能性が高く、インテリアとしてもデザイン豊富でたいへん重宝されています。一方、デリケートな建具でして表面に襖紙が貼ってあれば良い!という単純なものではありません。入念な下見が必要です。
畳と一緒に襖もキレイに! 思い立ったら同じ業者でやった方がお客様にとってもお時間、お手間の短縮になりますよね(^^♪
ぜひ、芦沢製疊:あしざわせいじょう にお電話下さいませ。
当店は、お客様との話し合いを大切にしています(^^)/