日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m♡♡
今日の画像は、当店の「かまじ巻機械」の上の作業中の画像です。畳おもては、織物と同じように「織られる」(縦糸:綿や麻、と横糸がイグサになります)ものですので、「耳」が出来ます。この画像では左右にあるバランのようにバラバラしている所が耳です。
畳おもてを畳床に逢着する時には、短い辺(かまじ)を逢着してから、長い辺を畳ヘリを付けながら縫っていく順番です。今の画像の段階では、短い辺を決めたので長い辺を寸法通りにカットしているちょうどその時です!(左端が少し切れていますでしょう?)
畳床から新しく「新畳」の作製方法のご紹介の一幕です(^.^)
畳を作り上げる時の順番を1からご紹介するのをチャレンジしたいのですがなかなか思うようにいかなくて申し訳ありません(^_^;)
畳がどのように出来るのか? なかなか普段は見られないですよね(^^♪コマ切れですがご紹介して参りたいと思います(*^^)v
さて、今日まで3連休です。当店では、おかげ様で忙しくさせて頂いていますので、思うようにお休みを頂けませんがあと1か月と少しでお正月ですので♪ 頑張らせて頂きます(^^)/
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすく丁寧にお話させて頂きます(^^)/
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