日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、当店での作業場の様子このように切り込みの入った畳は珍しくありません。今日のお客様のお宅では「炉が切ってある」形ですが、畳の切れ込みは、例えば柱が代表的です。マンションなどの柱ではもっと小さいですが柱の形で切れ込みが入ります。
畳の性質上、直線の加工はそれこそルーティンでありますが、曲線的なシェイプは畳ではハードな作業となります(^_^;)
時折、テレビ番組などで「丸い部屋がある住宅」など個性的な住宅を取り上げたものを目にしますが、そこに敷き詰めてある畳は弧を描いた形であったりと感心する畳が紹介されます。
四角くて、ちょっぴりイカツいイメージの畳ですが、そのシュッとしてシャキッとした床材だからこそ頼りがいがあって、しかも温かみもあるという○○マン??○○レンジャーなどと頼もしいヒーロー的存在です(*^^)v
画像をご覧になって畳の右下に何か付いている!とお感じになった方❤ コチラは畳製造者の情報が読み取れるQRコードとなっています!折りたたまれていて、開くと2×6センチほどのタグに生産者名とコードがあるので、近年メジャーになっていますスマホやタブレットなどをかざしていただくと情報を得られるようになっています(*^^)v
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすくお話させて頂きます(^^♪
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