日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤
今日の画像は、先日の障子の張り替えの記事 のつづきです(*^^)v
先日のブログのように既存の障子紙をスプレーして木枠をキレイにした後は、乾燥するまで待ちます。今の季節は空気が乾燥しているので当店の作業場ないに立てかけておけば数時間で乾きます!
木枠が乾いたら、のりを少量の水に溶き、はけで木枠、桟に付けていきます。その後のりが乾かないうちに障子紙をはる、という工程を経ます。
左の画像は、新しい障子紙をはった後に乾燥させているところです!
数十分してから、霧吹きをしてハリを出します(*^^)vその後、お客様の所に納品という流れになります(^.^)
当店では、障子紙は無地と雲竜という雲がたなびくような模様の紙と2種類、ご用いたしております。どちらも人気です。今日は、無地のご注文です。
畳をキレイにしたら障子もフスマも気になるというお客様が多いのも事実です(^^♪ 色々な性格のお客様がおいでで(接客とはそういうものでしょうが)当店従業員も、畳についてのお話を通じていろいろ楽しく会話をさせて頂いています(^.^)
最近行かれたご旅行のお話、お子様、お孫さんのお話、最近ではマイナンバーのお話とか多くなってきました(^^♪ 様々な交流ができますように、なにかと物騒な事件など起こる日常ですので、笑顔でお話出来る機会を大切にしたいと思います(^^)/
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすくお話させて頂きます(^^)/
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