日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤❤
今日の画像は、当店の「中」の畳おもてで表替えの畳ヘリを逢着する段階の機械です(*^^)v
アクロバティック?!な動きですよね。
畳おもてを逢着するのに最初に短い辺、次にこの機械に載せて畳ヘリの逢着に入ります。人間の目と手で操作をするマシーンですので作業員が作業しやすいように動いてくれる設計になっています。この画像のように畳を斜めにセットする動きも選択できます。
さて、どういう理由でこのように斜めにするのでしょうか?
作業員が、かがむ動作を補助するために斜めにセットする!←これが正解となります(*^^)v
このような動きは、当店従業員にとってはルーティンですが、当ブログをお読みの方をはじめ、初めてご覧になる方が大半です。近隣の小学校のみなさんの「お仕事体験」のリクエストにお応えして児童のみなさんに畳の作り方としてご披露する時には、やはり「わあ!」などと声を上げる工程となります。そうですよね、大きな畳がガーっと傾くと「何が始まるんだろう」と驚きますよね(^^♪
時にはこのようなブログ記事も良いかな(*^_^*) と思いましてこのような記事にしてみました。
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話下さいませ☎♪ ♪
わかりやすくお話させて頂きます(^.^)
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