日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤❤
今日の画像は、昨日の当ブログ記事のつづきとなります★★★
昨日は畳おもての表面と畳へりの表面を合わせて(中表にして)縫いましたが今日は、縫い目のところを境にひっくり返したところの画像です。
このように畳ヘリの表面が見えるようになります!
お裁縫をなさる方は「それは中縫いでしょ?」とおっしゃいます。その通りですよね❤
これより、畳の角を作って、今度は「返し」という逢着段階に入ります(*^^)v畳は四角く、カクカクしてるのが畳ですから、角を大切に扱います!
それでも、寝ころんだ時の あの寝心地の良さ(*^_^*)♪ 固くもなく、腰が沈んでしまうほどの柔らかさもなく よく腰痛持ちの人が畳で寝るようになったら腰痛が治ったとおっしゃる方がいらっしゃいますが、本当なのですよね(^^♪ その際にせんべい布団がイイ♪と教えて頂いたり。←当店従業員も 毎日十数キロ、数十キロの畳を運びますので腰痛にはいつも気を配っていますので教えて頂くとたいへん参考になります(^^♪
畳で ごろ寝~~ ジットリしたこの梅雨時に、プレミアム感あふれる癒しの空間を味わえます♪
畳の事は、芦沢製疊:あしざわせいじょう へお電話ください☎♪ ♪ ♪
わかりやすくお話しさせて頂きます!
コメントをお書きください