日野市の畳店 芦沢製疊:あしざわせいじょう のホームページをご覧下さりありがとうございますm(__)m❤❤
今日の画像は、和紙風の畳おもて:編み目は普通の畳より細かい「目積」(メセキと読みます)のアップの画像です(*^^)v
天然イグサの畳おもては、おおよその1帖分で切れてますが、画像のように「和紙風」や「樹脂たたみ(ビニール調)」のたたみは、ロール状になっています。
そのロール状のたたみを1帖づつの長さにカットしてから 張り替え作業に入ります。
最近は、「和紙風」「樹脂製」の畳は人気が上昇中です。
和紙風たたみの色も、先日の「灰桜:HAISAKURA」と本日は「銀白:GINPAKU」と、色のバリエーションが豊富です。
今年の春先には、桜色やピンクの色で畳替えをなさったお客様がおいででした。
桜色(和紙風:薄桜)←画像参照クリックしてください
ピンク(樹脂:ピンク)←画像参照クリックしてください
色の感じをご覧になれたら良いかな。。と思います。
下見・見積りの際には、「見本」をお持ちしています。
畳替えおする部屋の照明や、壁紙をはじめとするインテリアの感じの調和を見ながら お手元の「見本」をご覧に頂くと実感がわきやすいのだと思います。
本来の 天然いぐさの畳も もちろんイイですよね(*^_^*)
いろいろ 選択の幅が広がります~♪
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