これは シュロの木 です!
先日の 畳(たたみ)の床(とこ)→ 畳(たたみ)の本体部分 の 裏面に 付いていた 茶色の繊維は シュロの木の この部分と 言われています。
最近では たいへん貴重な床(とこ) です☆
拡大の画像です
畳(たたみ)の床(とこ)→ 畳(たたみ)の本体のことを 畳床(たたみどこ)と 言いますが
その裏側に このように シュロの木の 繊維が 縫い付けられています。
これから このブログの場で なぜ? このような畳(たたみ)の床(とこ)があるのか?などを 機会を作って発信していきたい!p(^-^)q
と、思います❤☆❤☆
そして、近年 増えている畳(たたみ)の床(とこ)のタイプ[種類がいろいろあります♪] に関しても お知らせしていきたいと 思います<m(__)m>
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森 眞人 (金曜日, 02 2月 2024 17:29)
90年にならんとする日本家屋です。畳はシュロうらどこです。畳屋さんに表を替えて頂くにも重くて重くて気の毒です。